こんにちは!臨床学術課の波多野です。
本日6月24日は、はじめて音階が定められた「ドレミの日」です!私は学生の頃、吹奏楽部に所属していたり、ピアノを習ったりしていたのですが、それもいつの間にか10年近く前のことになってしまいました……。今でもふと、楽器に触りたいなあ、と思う瞬間があります。そんな私がオススメする音楽関連の小説は恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」です!物語の舞台はピアノコンクールで、小説なのにピアノの音色が聴こえてくるような素敵な物語と文章ですので、是非皆様も読んでみてください♪

Question56
機能性関与成分が複数ある食品を機能性表示食品として届け出るとき、下記のうち安全性の評価として適切ではないのはどれでしょうか。

(A) 機能性関与成分同士の相互作用の有無を確認している。
(B) 様式II①の喫食実績による食経験の評価について、複数の機能性関与成分を同時に含む「類似する食品」で安全性を確認し、評価を十分としている。
(C) 様式II⑥⑦の安全性試験の実施による評価について、機能性関与成分それぞれについて試験を行い、個別に安全性を確認し、評価を十分としている。

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いかがでしたでしょうか?
複数の機能性関与成分を表示する際の安全性試験をご検討の際も、ぜひ弊社にご相談ください!
次回のクイズもお楽しみに!