【先行公開】安全性試験に必要な症例数を生物統計の専門家が解説

2024/6/11

いつもお世話になっております。
株式会社オルトメディコの企画部です。

最近、弊社が推しに推している安全性試験。。。
みなさまの脳裏にも焼き付いてきたでしょうか?

今日は、安全性を検証するために必要な
サンプルサイズの考え方を共有させてください！

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様々なガイドラインを交えてサンプルサイズの
根拠をまとめました。
資料のURL+トラッキング
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秋の食品開発展のためにまとめていた資料ですが、
いつもメルマガを見てくださっている皆様だけに
先行公開します！

気に入っていただけましたら、
是非、社内にもご共有ください！

資料にある通り、みなさまがこれまでに集めてきた
症例の臨床データも安全性を評価する重要な
要因となります。

少しずつでも症例を集積していき、
安全性の臨床データベース構築を目指しませんか?

すでに複数の試験データがある方は、
弊社の統計解析サービスを介して、
データの併合解析が可能です。
統計サービスのURL+トラッキング

そちらも、ご検討いただけると嬉しいです。

簡単そうで、実は奥が深い安全性試験！！
委託先を検討するポイントは、

有害事象の検出から報告までの流れが整備されているか?

安定した試験参加者の供給が可能か?

介入コンプライアンス等の管理が整備されているか?

です。

これがあてはまる企業は、
「オルトメディコ」ですよね。

ということで、お問い合わせは、

または

です！！！

ご気軽にご連絡ください。

問い合わせをお待ちしています。