こんにちは!臨床学術課の波多野です。
本日12/15より、郵便局では年賀状の引受が開始されます。年賀状を出す枚数が年々減っている…、自分で出したことがない…という方も増えてきているのではないでしょうか。年賀状は日本だけの分化かとおもいきや、諸外国でも似たようなカード交換を行う文化があるようで、他国では1/1ではなく、旧暦のお正月に合わせることも多いとのことです。年賀状の準備は少し負担に感じてしまう方も多いかもしれませんが、普段なかなか連絡を取らない友人や親戚の近況が知れ、交友関係を途絶えさせないという良い点もあります。そして何より、もらうと嬉しいですよね。また、最近会えていない人との連絡のきっかけに年賀状を出してみてもいいかもしれませんね!

Question126(Question49再掲)
届出後における分析(機能性関与成分の基原の確認、崩壊性試験など)の実施状況はどのように公表するよう定められているでしょうか。

(A) データベースの更新により公表する。
(B) 自社のプレスリリースにて公表する。
(C) 公表の時期や方法については特に定められていない。

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いかがでしたでしょうか?
次回のクイズもお楽しみに!